今年スタ-トとして、
笹野家の行事ごと。
第3段は、
『ひな祭り』です。
わが家に お雛様を飾りましてから
20数年経ちましたが、いつも変らぬおもてなしで、
娘の成長をねがいます。 (父親の願いも込めまして、片づけるのは、数日後が恒例です ・ ・が
)
≪山菜ちらし寿司と雛飾りのケ-キ≫です。
☆海鮮寿司も良いのですが、わが家では、
私の母からの味を そのまま受け継ぎ、
干した山菜のゼンマイをもどして、肉厚なシイタケ等を
甘辛く醤油で、いり炒めた素朴な一品です。 (上に乗せるトッピングは、自由に)
『行事ごと』を 大切にするのには、・ ・ ・ ・ 思いがあります。
ささやかでも、子供達に い~~ぱいの思い出づくりをして欲しいのです。
≪私自身も手料理しながら、幼い頃を懐かしみ想い出しておりましたよぉ
。≫
かおり ナビでした。
ブル-マウンテン 上越 HP
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